最近、デジタル一眼レフカメラを買いました。

マクロレンズとズームレンズを合わせて。

 

ノートPC買えるぐらいの値段しました・・・_| ̄|○

 

そして、ノートPCもメーカカスタマイズしてもらって買いました。

 

この大きな買い物2つは、なかなかいい投資だったと思います。

さっそく仕事に活躍しています。

 

それがコレ。

花ジャム

 

さすがです、値段どおりの画質を発揮してくれます(涙)

 

たべデパの花ジャム

 

 ウチの女性スタッフがかなり気に入っていろいろ書いてます。

 

じゃむぶろぐ

 

見てやってください^^

昨夜は、表 博耀(オモテ ヒロアキ)氏とお酒の席をご一緒させてもらいました。

 

実は年末に、ある忘年会で紹介されたのをきっかけに、

何度か一緒にお酒の席に呼ばれるようになりました。

 

実は最初、「なんやようしゃべるおっさんやなぁ~」というのが印象でしてw

今は、「情熱的で変な人」になってます。変な人というのは、経営者的に

ホメ言葉です。間違いありません。

 

昨夜本人に言ったら、ちょっと喜んでましたw

せっかくですので、彼の紹介をちょっとだけ。

 

表博耀氏プロフィール

 

さらにぐぐってみました。

 

ぐぐる

 

ちょっとスゲー人なのかも・・・

 

 

ボクはかなりフランクな人間でして、年上を見るとすぐに、

「おっさん」呼ばわりします。

大阪では、「おっさん」は愛称です。

親しみを込めて、年上の人を総称するときに使います。

 

最初は表氏も、「おっさんって!」って言ってましたが、

最近は自分で自分のことを「おっさん」と言うようになりましたw

 

 

彼の運動は、とてもすばらしいと思っています。

日本の文化を、見つめなおし、現代に受け入れられるようにして、

世界に発信する という、とてつもない運動です。

 

海外から日本を見たときに、ボクは思ったことがあります。

 

海外から見た日本は、とても魅力的な国であり、

世界に誇れる文化があり、すばらしい国民性がありました。

 

しかし国内から見た日本は、政治に関心のない若者があふれ、

税金を湯水のように使う政治家がはびこり、

平凡だということを幸せだと勘違いした人が、せっせと税金を納めてる。

 

なにか間違っている。

そう思ったときに、日本に依存することなく、

自分の未来は自分で築こうと心に誓いました。

 

 

表さんとの出会いは、そんな自分が恥ずかしく思える出会いでした。

 

とにかく、すげー熱い人です。

今後、この人から目が離せません!

 

頑張れ!おっさん!

ども、おひさしぶりです。

 

先日、当社のコンサルを担当していただいているK先生と

今後の話も踏まえて、2人で飲みに行ったときの話です。

 

成功とは?

 

非常に簡単かつ奥の深い問題です。

いや、ひょっとしたら簡単ではないかも知れません。

 

ボクの考え方は、ほとんどK先生と同じ答えで

安心したのを覚えていますw

 

 

・成功とは、個人が勝手に設定できるあいまいなものである。

 

 ある人の年収が1億を超えていたとしましょう。

 その人は、もっと稼ぎたいと思っています。

 ですから、その時点では、本人は成功していると思っていません。

 

 しかし、フェラーリなんぞを乗り回したりしている姿を他人が見ると、

 あの人は成功している、と考えてしまいます。

 両者にとって、成功の定義が違うのですネ。

 

・本当の成功は、死ぬまでわからないものである。

 

 たとえ話をしましょう。 

 ある経営者は、右肩上がりに業績を伸ばしました。

 そして晴れて上場企業の社長にまで上り詰めました。

 個人資産は何十億にもなりました。

 ここで、自他共に認める成功者になりました。

 

 しかし、その後の成長が思わしくなく、

 あっけなく倒産してしまいます。

 個人債務はうん百億にもなり、個人破産します。

 これは、自他とも認める失敗です。

 

 

人生とは、成功と失敗を繰り返すものです。

 

本当の成功とは、死ぬ直前に自分の人生を振り返って、

「本当に幸せな人生だった」と、言えることなのではないかなーって、

ボクは考えます。

 

 

さて、豪快にサボってましたので、4月になって1回目のエントリーですw

暖かい日が続くようになってきました。みなさん、いかがおすごしですか?

ボクは、ダイエットを本格的に始動しないとヤバいという危機感に見舞われています。

 

 

当社では、今年2名の新卒採用を行いました。

初日はリクルート姿に身を包み、心機一転頑張ってくれることを期待してます。

 

まわりからは、「新卒を採用するなんて、スゴいねー」って言われます。

確かに固定費は確実にあがるにも関わらず、即戦力にはなりません。

戦力になるには、それなりに教育を続けていかなくてはなりませんし、

たいへんなコトは理解しています。

 

今日は当社の考える「採用」について少し書きます。

 

 

当社の業務内容は、システム開発です。

優秀な技術者を抱えて、はじめて利益の出る仕事ができます。

しかし、採用活動は楽ではありません。

スキルを持った即戦力の技術者をなかなか獲得できないからです。

 

考えてみてください。

アナタがすばらしい技術力を持ってたとします。

転職先に何を求めますか?

有限会社で社員が6人の、吹けば飛ぶような会社を選ばないと思います。

#当社はカンタンには飛びませんがw

 

そういった意味で、当社は人材を育てるものだと認識しています。

そして新卒採用され教育を受ける社員は、

その会社の「イズムの純粋培養」なワケです。

いい意味でも、悪い意味でも、その社員の仕事の姿勢を

大きく左右する大事だと思います。

 

 

この新人が一人前になったとき、当社ははじめて、

企業としての価値をひとつ伸ばせるような気がしてます。